5月度作文添削講座のお知らせ  2012/04/21
5月度社会記述講座のお知らせ  2012/04/21
4月度社会記述講座のお知らせ  2012/03/19
4月度作文添削講座のお知らせ  2012/03/19
卒塾式のアルバムを公開しました  2012/03/05


5月度作文添削講座のお知らせ
★第50回 5月19日(土)  14:00〜16:00
★第51回 5月27日(日)  10:00〜12:00
★限定人数 各回8名

 今月はコンクール受賞作も多く、作品集を作成しました。
 目の前にいる人でなくても、世界の裏側にいる人でも、あるいは実在しない人でも、人は感情移入することができます。もちろん、そのうちに自分の思いと人の思いとの違いを知り、その難しさからまた新たな学びが始まるものです。しかし、まずは相手の気持ちに単純に感情移入してみなければ始まらないこともあるのではないでしょうか。「東に病気の子供あれば 行って看病してやり 西に疲れた母あれば 行ってその稲の束を負い 南に死にそうな人あれば 行ってこわがらなくてもいいといい 北に喧嘩や訴訟があれば つまらないからやめろといい」と書いた病床の宮沢賢治は「そういうものに わたしはなりたい」と、自分が「そういうもの」ではないことを強調するように『雨ニモ負ケズ』を結んでいます。生徒思いの教師だったこともあり妹思いの兄でもあり、童話で多くの子どもを書き続けた宮沢賢治は、子どもに憧れていたのかもしれません。確かに、生徒たちは実に自然に「そういうもの」としての作文を書き上げているように思えます。それを素直と取る人もいれば、単純と取る人もいるかもしれません。でも、そんなことは気にせず心のままを書いてほしいと思います。
 作文添削講座は、指導の関係で1回の受講人数を8名に限らせていただきます。そのため、先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。連続受講も大歓迎です。また、希望があれば学校の作文課題の添削もいたしますので、課題の本やプリントなどがある場合は前もってご連絡ください。
Date: 2012/04/21


5月度社会記述講座のお知らせ
★第20回 5月12日(土)  17:00〜19:00
★第21回 5月20日(日)  17:00〜19:00
★限定人数 各回6名

 5月の社会記述講座は12日(土)と20日(日)に行います。(配布したプリントに間違いがありました。お詫びして訂正いたします)
 社会記述講座では様々なプリントを講師陣で作成して使用しています。市販の教材を使うこともありますが、なかなか「最初から記述するもの」がありません。例えば生態系や外来種、在来種について学ぶ教材を作るとして、まずどこから始めようかと考えたとき、教材の多くは「外来魚が生態系に与える影響を答えなさい」というようなものであることがほとんどです。しかし、実際に生徒と話をしていると魚の名前もなかなか出てこない。かと思えば、釣りが趣味の生徒は教材作りに協力してくれるほどで、全ての経験が学びだと実感します。とにかくそんな状況なので、写真と説明をのせて「魚の名前」を答えさせるところから始めなければいけません。するとやはり写真と説明を見て名前がわかる生徒は驚くほど少ない。でも、答えを聞くと「これがブラックバスか!」となぜか嬉しそう。さらにそんな生徒の多くは「外来種」という言葉は知っていたりします。考えてみれば、「外来種 ブラックバス」という言葉を思い浮かべたとき、具体的なイメージが何も浮かばないというのは奇妙なことです(シルエットぐらいは浮かんでいるのでしょうか)。具体例で補強しなければ、抽象的な話は忘れてしまいがちです。こうしたプリントは通常授業でも使いますが、講座ではより深めた話を行います。皆さんの受講をお待ちしています。
 なお、社会記述講座は指導の関係で1回の受講人数を6名に限らせていただきます。そのため、先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。また、指導内容上、対象を4年生以上の生徒さんにしぼらせていただきます。ご了承ください。
Date: 2012/04/21


4月度社会記述講座のお知らせ
★第18回 4月15日(日)  17:00〜19:00
★第19回 4月28日(土)  17:00〜19:00
★限定人数 各回6名

 4月の社会記述講座は15日(日)と28日(土)に行います。
「人にわかるように説明する」のはなかなか骨が折れます。それが言葉でだけならばなおさらです。あるテレビ番組で、道具や食べ物の形や用途、味などを言葉だけで説明するというゲームをやっていました。例として「ホッチキス」があげられていましたが、みなさんもどう説明したものかちょっと悩んでしまうのではないでしょうか。
 普段から当たり前のものとして通り過ぎているものの中にも、今の形や形式になった理由を説明できるものがほとんどです。洋服も自転車も、昔のものとはだいぶ形が違います。今の形になったのは「その方が便利だから」という理由が主にあるはずですが、何が便利になったのかと考えることが大切です。それを説明できてこそ、この先「何を便利にできるか」ということを考えることができるからです。
 また、こうした変化は物に限っただけではありません。三角州や扇状地などの地形も、砂漠化も温暖化も、歴史にも、同じように説明可能な理由があるはずです。そして、これまでにたくさんの人が様々な理由を解明しようと努力し、進歩に貢献してきました。
 みなさんが、先人達と同じように、その知恵を借りながら、そこに一歩付け足し、世の中をより便利に、よりよいものにしてくれることを期待しています。
 なお、社会記述講座は指導の関係で1回の受講人数を6名に限らせていただきます。そのため、先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。また、指導内容上、対象を4年生以上の生徒さんにしぼらせていただきますのでご了承ください。
Date: 2012/03/19


4月度作文添削講座のお知らせ
★第48回 4月14日(土)  14:00〜16:00
★第49回 4月29日(日)  10:00〜12:00
★限定人数 各回8名

 4月は、14日(土)、29日(日)に実施致します。
 いよいよ学校でも新学年に入りますね。気分も新たにがんばってほしいと思います。自分のことを思い返しても、例えば低学年の頃は5年生や6年生がものすごくお兄さんやお姉さんに見えたものです。でも、いつかその「お兄さんやお姉さん」になる時が必ずやってきて、さらにはそれを追い越していきます。
 東洋大学が毎年募集している現代学生百人一首の歴代の歌の中に「その日から十六歳になったのでたとえば少しゆっくり歩く」という女子高生の作がありました。まだまだこんな気分にはほど遠いかもしれませんが、彼女のように節目を迎えた時、自分の中に芽生えた小さな気持ちの変化を大切にしていってほしいと思います。まして、こうした小さな気持ちの変化とは、時が経つにつれて忘れていってしまうものです。だからこそ、人は文字を作り、書き残すという行為を何千年もしてきました。短歌を詠んだ彼女は、16歳になった時の大人になっていくことへの期待や緊張の入りまじった小さな決意を一生忘れないはずです。後になってそれを読んで懐かしさとともに反省するかもしれないし、笑ってしまうかもしれない。「書き残す」という行為にはそういう意味があるのです。
 作文添削講座は、指導の関係で1回の受講人数を8名に限らせていただきます。そのため、先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。連続受講も大歓迎です。
Date: 2012/03/19


卒塾式のアルバムを公開しました
2012年3月4日に行われた、恒例卒塾式(5963会)のアルバムを公開しました。
トップページ左下の「塾内生専用>アルバム」より閲覧できます。

閲覧にはユーザー名・パスワードが必要です。
内部生、卒塾生のみお教えしておりますので、ご存知でない方は「通常のお問い合わせフォーム」に生徒氏名を明記のうえお問い合わせいただくか、講師に直接お尋ね下さい。

本年は昨年に引き続き、餃子パーティー形式で行いました。クリスマスタディの写真がなかったぶん、画像点数がかなり多くなっています(^_^)
Date: 2012/03/05


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