6月 作文添削講座

      ★第135回   内部生で締切となりました
      ★第136回   内部生で締切となりました
      ★受講料 小学生 1回 3,000円 (2時間)
           中高生 1回 4,000円 ※税別料金になります
      ★限定人数 各回5名


「これだけは、いっておきたいの、バディ。まちがったことをふたつ重ねても正しいことにはならないわ。あの子がカメオを取ったのは確かに悪いことね。でも、あの子がどうしてそんなことをしたのかは私たちにはわからない。たぶんあの子は、そのまま持っているつもりはなかったと思うわ。理由はどうであれ、あの子は、計算してやったんじゃないのよ。あなたがしたことのほうがずっと悪いのは、そこなの。あなたは、あの子に恥をかかせてやろうと計画したでしょ。わざとそうしたでしょ」                   (カポーティ/ 川本三郎訳「感謝祭のお客」)



 カメオというのは装飾品の一種です。バディは、自分をいじめている少年が感謝祭にやって来たことが気に食わず、復讐(ふくしゆう)のため、偶然見つけた彼の悪事について、大勢の人たちの前で話し出します。しかし、この計画は、バディの親友である一人の人物によってあまり上手くいかずに終わりました。

 その後、逃げだしたバディは、さがしに来てくれたその親友から、上の言葉をかけられるのです。みなさんはどう思うでしょうか。悪いことを「悪いことだ」と注意することが正しいことにならない場合があるなんて、ふしぎに思うかもしれません。自分のことで考えたら、どんな時でしょう。こんなややこしい問題について考えたくなったら、ぜひ作文講座に来てみてください。

 作文添削講座は、指導の関係で1回の受講人数を5名に限らせていただきます。そのため、先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。連続受講も大歓迎です。また、希望があれば学校の作文課題の添削もいたしますので、課題の本やプリントなどがある場合は前もってご連絡ください。最後に、受講料は、来月の授業料明細でご請求させていただきますので、よろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

6月 社会記述講座

  ★第80回 内部生で締切となりました
  ★第81回 内部生で締切となりました
      ★受講料  1回 4,000円(税抜)
      ★限定人数 1回3名(3種類の講座の合計人数)

・難関私立中 社会記述対策講座(6年生限定)
 記述分量の多い特殊な社会の問題を出す学校別の対策講座です。麻布、武蔵、海城、芝などの中学が対象です。まだ過去問指導は行いませんが、申し込みの際に志望校をお伝えいただければ、こちらで類似問題をご用意することもできます。

・公立中高一貫校 社会記述対策講座(5~6年生限定)
 公立中高一貫校の、思考力を問われる問題を意識した試験対策講座です。まだ過去問指導は行いませんが、申し込みの際に志望校をお伝えいただければ、類似問題をご用意することもできます。算数・理科的な分野が入ることもありますがご了承ください。

・一般向け 社会記述講座(4~6年生限定)
 様々なことを知り、考え、言葉にする力をつける講座です。多数の教材や写真、時には実物を見ながら、添削、清書まで指導します。お気軽にご参加下さい。


 実施日や時間が合わず参加できない際は、ご連絡いただければ別の日時に受講できる場合もございますので、お気軽にご相談下さい。
 なお、受講者は先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。ご了承ください。最後に、受講料は、来月の授業料明細でご請求させていただきますので、よろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

5月 社会記述講座

      ★第78回 内部生で締切となりました
      ★第79回 内部生で締切となりました
      ★受講料  1回 4,000円(税抜)
      ★限定人数 1回3名(3種類の講座の合計人数)

 

・難関私立中 社会記述対策講座(6年生限定)
 記述分量の多い特殊な社会の問題を出す学校別の対策講座です。麻布、武蔵、海城、芝などの中学が対象です。まだ過去問指導は行いませんが、申し込みの際に学校と年度をお伝えくだされば、こちらで類似問題をご用意することもできます。

・公立中高一貫校 社会記述対策講座(5~6年生限定)
 公立中高一貫校の、思考力を問われる問題を意識した試験対策講座です。まだ過去問指導は行いませんが、申し込みの際に学校と年度をお伝えくだされば、類似問題をご用意することもできます。算数・理科的な分野が入ることもありますがご了承ください。

・一般向け 社会記述講座(4~6年生限定)
 様々なことを知り、考え、言葉にする力をつける講座です。多数の教材や写真、時には実物を見ながら、添削、清書まで指導します。お気軽にご参加下さい。

 実施日や時間が合わず参加できない際は、ご連絡いただければ別の日時に受講できる場合もございますので、お気軽にご相談下さい。
 なお、受講者は先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。ご了承ください。最後に、受講料は、来月の授業料明細でご請求させていただきますので、よろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

5月 作文添削講座

      ★第133回  内部生で締切となりました
      ★第134回  内部生で締切となりました
      ★受講料 小学生 1回 3,000円 (2時間)
           中高生 1回 4,000円 ※税別料金になります
      ★限定人数 各回5名

 


余韻も何も無い。ただの、チャボリだ。謂わば世の中のほんの片隅の、実にまずしい音なのだ。貧弱な音なのだ。芭蕉はそれを聞き、わが身につまされるものがあったのだ。古池や蛙飛び込む水の音。そう思ってこの句を見直すと、わるくない。いい句だ。
(太宰治『津軽』)



 昔に読んで印象に残らなかった本が、何年か経って読み返してみたとき、意味がよくわかったり感動したりすることがあります。
 この場面で、松尾芭蕉のおそらく最も有名な句がそんな風に読み直されています。風流を感じるというよりも、どちらかというとみじめな気持ちになって、だからこそいいと言うのです。
 作品の解釈に正解はありません。松尾芭蕉がそのことを考えていたかはわからないけれど、そう解釈していい句だと思う事を否定できる人はだれもいません。そんな風に、いろいろな読まれ方をすることで「古池や」は様々な意味を含んだ、とても有名な句になっていきました。
 書いたものを誰かに見てもらうのがはずかしい人もいるかもしれません。でも、だれかに読まれることで、書かれたものが新しくなることもたくさんあるのです。

 作文添削講座は、指導の関係で1回の受講人数を5名に限らせていただきます。そのため、先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。連続受講も大歓迎です。また、希望があれば学校の作文課題の添削もいたしますので、課題の本やプリントなどがある場合は前もってご連絡ください。最後に、受講料は、来月の授業料明細でご請求させていただきますので、よろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

ゴールデンウィーク中の休講日について

4月29日(金)~5月5日(木)は休講日となりますので、ご注意ください。
その間にお問い合わせいただいたお電話やメールに関しては、5月6日(金)以降の返信となりますのでご了承ください。
よろしくお願い致します。