休講日のお知らせ(12月~2月 )

12月23日(金/祝)、12月31日(土)~1月3日(火)、1月9日(月/祝)、2月1日(水)~2月5日(日)、2月11日(土/祝)は休講日となります。

1月 社会記述講座

  • 2016/01/10 13:51

★第70回 内部生で締切となりました
★第71回 内部生で締切となりました
★受講料  1回 4,000円(税抜) 
★限定人数 1回3名(3種類の講座の合計人数)

・難関私立中 社会記述対策講座(6年生限定)
 記述分量の多い特殊な社会の問題を出す学校別の対策講座です。麻布、武蔵、海城、芝などの中学が対象です。過去問指導をご希望の場合、申し込みの際に学校と年度をお 伝えください。こちらで類似問題をご用意することもできます。

・公立中高一貫校 社会記述対策講座(5~6年生限定)
 公立中高一貫校の、思考力を問われる問題を意識した試験対策講座です。過去問指導をご希望の場合、申し込みの際に学校と年度をお伝えください。類似問題をご用意することもできます。算数的な分野が入ることもありますがご了承ください。

・一般向け 社会記述講座(4~6年生限定)
 様々なことを知り、考え、言葉にする力をつける講座です。多数の教材や写真、時には実物を見ながら、添削、清書まで指導します。お気軽にご参加下さい。

 実施日や時間が合わず参加できない際は、ご連絡いただければ別の日時に受講できる場合もございますので、お気軽にご相談下さい。
 なお、受講者は先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。ご了承ください。最後に、受講料は、来月の授業料明細でご請求させていただきますので、よろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

1月 作文添削講座

★第125回  内部生で締切となりました
★第126回  内部生で締切となりました
★受講料 小学生 1回 3,000円 (2時間)
         中高生 1回 4,000円 ※税別料金になります
★限定人数 各回5名

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 昭和天皇が留守中に、お住まいの庭の草を刈った侍従の入江相政に天皇は尋ねられた。「どうして草を刈ったのかね?」入江は、ほめられると思って、「雑草が生い茂って参りましたので、一部お刈りしました。」と答えた。
 すると天皇は、「雑草という草はない。どんな植物でもみな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の一方的な考え方で、これを雑草として決め付けてしまうのはいけない。注意するように。」と諭された。
(入江相政「宮中侍従物語」
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 雑草を辞書で引いてみると「自然に生えるいろいろな草。名も知らない雑多な草」と出てきます。空き地を見渡せば、様々な植物がそこで生きていますが、人がつい雑草と言うのは、その方が便利だからでしょう。
 スギナとオオバコとエノコログサがと言うよりも、雑草がと言った方が話は早い。早いけれど、それぞれの草の存在は見落とされます。
 例えば同じように、「小学生」「子供」「男子」「女子」という言葉でくくられるとき、あなたの「他のどんな人ともちがう特別さ」はいったん忘れられます。そして、そういう言葉ばかりを使っていると「特別さ」を忘れてしまうことだってあるのです。
 いつまでも「雑草」の種類を知らなくても生きていけるように、それで不自由なことはないかも知れません。でも、いつも、もちろん作文を書く時も「注意するように」してほしいと思います。

 作文添削講座は、指導の関係で1回の受講人数を5名に限らせていただきます。そのため、先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。連続受講も大歓迎です。また、希望があれば学校の作文課題の添削もいたしますので、課題の本やプリントなどがある場合は前もってご連絡ください。最後に、受講料は、来月の授業料明細でご請求させていただきますので、よろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

クリスマスタディのアルバムを公開しました


2015年12月23日に行われたクリスマスタディのアルバムを公開しました。
こちらをクリックしてご覧いただけます。



※閲覧にはユーザー名・パスワードが必要です。
ユーザー名・パスワードは、在塾生の方にのみお知らせしております。
閲覧ご希望の方は、講師に直接お尋ねいただくか、こちらのメールフォームから、お子様の氏名を明記の上お問い合わせ下さい。

12月 作文添削講座

      ★第123回 内部生で締切済です
      ★第124回 内部生で締切済です
      ★受講料 小学生 1回 3,000円 (2時間)
           中高生 1回 4,000円 ※税別料金になります
      ★限定人数 各回5名

 


 ランの母さんが、なかなか上達しないランに、いっしょうけんめい教えているようす、あたしも遠くからみて知ってました。
 ランも、ちいさなからだでがんばってたようですけれど、どうしようもないことって、あるのよねえ。
 ランの母さん、しまいには、あきらめてたようだけど、それだけに、のろまなランがいとしかったのでしょうね。ときどき、何もいわずにしっかり抱きしめていました。なんともいえない目の色をして。
(工藤直子『ねこはしる』)



 ランはのろまな子猫で、何一つ猫らしいことを覚えることができません。でも、できないからといって、母さんがランをかわいく思わないはずがありません。これは「野うさぎ母さんの打ちあけばなし」という章で、野うさぎの母さんが、苦労しているランの母さんについて話すところです。母さんの気持ちは、ねこでもうさぎでも、人間だって、同じものではないでしょうか。どうしようもないことがあっても、それを受け入れてくれる人がきっといて、そのおかげでみんな大人になることができるのです。そして、大人になっても自分の気持ちをわかってくれる人はどこかにいる。反対に、人の気持ちもわかるような気がする。作文で何を書こうか迷ってしまったら、遠くから見た誰かのことを考えてみるのもいいかもしれません。すばらしい野うさぎの母さんをお手本に。

 作文添削講座は、指導の関係で1回の受講人数を5名に限らせていただきます。そのため、先着順にて受付し、定員になり次第、締め切りとさせていただきます。連続受講も大歓迎です。また、希望があれば学校の作文課題の添削もいたしますので、課題の本やプリントなどがある場合は前もってご連絡ください。最後に、受講料は、来月の授業料明細でご請求させていただきますので、よろしくお願いいたします。ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。